HIV検査を受けるか考える男性

HIVに感染していたら大事です。ご自身にとっても大問題ですが、気づかないでいた場合、まわりの方にも感染させてしまう可能性があるので、早目にHIV検査を受けましょう。

赤ちゃんの鼻血は要注意ですか?HIV検査とは?

 自分がもしも海外赴任で不特定多数の人と性行為をした、またあるいは海外で輸血を受けた方はHIV検査を受けたほうがいいです。また仮に自分がHIV感染者と知らずに赤ちゃんができて、何の対策も取らなかった場合、HIV感染の可能性は30%40%と高い数値が出てしまいます。また赤ちゃんの場合、体の抵抗力も弱いですから年齢が進むにつれ、エイズ感染の可能性が高くなってしまいます。
 ちなみにHIVとエイズは違います。HIVとは免疫不全ウィルスの事で、エイズとは後天性免疫不全症候群という病気の名前です。HIVに感染すると何年もかかって体内の免疫細胞が低下していき、また免疫の数値が一定の数値を下回ると様々な病気にかかりやすくなります。この状態になったときに「エイズ発症」というのです。
 今ではHIVにかかったからといってすぐに死ぬわけではなく、早めにわかっていれば健常者と同等の寿命が生きられるからです、ですから発見当初よりも最近ではあまりエイズという言葉を耳にすることは少なくなってきているのです。
 また赤ちゃんはちょっとしたことで熱を出したり、鼻血を出したりします。また妊娠している方はその可能性がないとは言えないのです。たとえ避妊具を正しく着用していたとしてもHIVに感染する可能性はゼロではありません。そしてまた母親がHIVに感染しても出産前にわかっていればHIVに感染する確率は1%と対処することが可能なのです。またHIVの検査は保健所で受けられまた無料の所もありますし、自己申告はいりません。また顔も見られるのが嫌という方は検査キットもありますからそちらのほうを利用してみてはいかがでしょうか。また検査をせずにそのまま放置して症状が出てから病院に行きエイズと診断を受けている方もいます。それらのほうが治療も困難になってきます。